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日本人の器量 [書評]


人間の器量 (新潮新書)

人間の器量 (新潮新書)

  • 作者: 福田 和也
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/11
  • メディア: 新書



福田和也は自裁した江藤淳の棺を担いでいた一人だと記憶してる。
保守の論陣の一人ではあるがウィキでは実は左翼かも知れないとも
指摘されてる。おそらくは余技で書いた新書と思われる。
取り上げたのは日本人では絶滅した人士たちを取り上げている。
幕末から明治にかけての人物がほとんどだ。
大河ドラマの龍馬伝。映像はリアリズムを追求しているとされてるが、
人間はどうか。脚本にも制作現場にもあの時代の精神を想像できる
人間はいないのではないか。ゼロ年代から見た龍馬の人間理解。
最近のNHK大河ドラマが陥ってる宿痾だ。
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