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「与謝野構造改革」がやるべきこと 2011/1/14 [ニュースコメント]

菅内閣が与謝野氏を閣内に召致したことに期待したい。小泉構造改革のあと停滞した財政経済の改革はrestartしたという覚悟で断行して欲しい。ブランクがあった分、小泉時代以上に国民に痛みを伴う改革を我々は覚悟しなければならない。これまで享楽を受けてきた我々世代が未来の日本人のために敢えて火中に飛び込むくらいに今は瀬戸際だということを知るべきだ。そのために行うのは消費税率のアップ。日本より財政的に余裕があると言われるイギリスでさえ今苛烈を極める財政改革を行い、消費税率を20パーセント以上にまであげている。EUの国々もしかりだ。現実を直視できる叡知を彼の国の人々は持っている。日本も20パーセントくらいあげるべきだと思う。与謝野氏がさらに行うべきは①こども手当の廃止②農家への補助廃止➂高校無償化廃止➃高速道路ゼロ完全廃止 である。つまり民主党のマニフェストのバラマキ政策をすべてやめさせ、財政に開いた穴を塞ぐことだ。そして最後に法人税率を世界で一番安くすること。こうした苛烈な構造改革を少なくとも10年は継続する。もはや「高負担低福祉社会」を目指さなければ「高負担ゼロ福祉社会」となる時代が早くとも2年先には来ることを我々は知るべきだ。与謝野氏は民主党員ではない。マニフェストにこだわる必要はない。恐らく菅直人氏との間でアンチマニフェスト政策の密約を条件に閣内入りを受諾したはずだ。
与謝野氏にはそれくらいの覚悟で望んで欲しい。日本が10年後存在しているために。

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