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アベノミクス異例の賞与賃上げ要求2013年2月13日 [政治]

 安倍政権が経済界にも強い手動力を発揮しだした。円高・株高にようやく景気に明るさが点りだした日本経済だが、春闘に向けて経営側の腰は重く、連合の要求にも色よい返事はしていない。ここに来て安倍政権は経済三団体と会談、異例ともいえる賞与の賃上げを要請した。この夏の参院選を前にアベノミクスの政策効果をアピールしたいのは明白だ。一方でこの要請は連合と民主党との関係性への楔にもある。連合の新年会にこれまで出席したことのなかった安倍総理がわざわざ足を赴き、さらには今回の賃上げ要請。支持政党の民主の時にはまったく動かなかった賃上げが自民 政権で可能となれば、夏の参院選での連合の動きもにぶくなる。むしろ連合首脳よりも一般の組合員が自民に投票する可能性もある。安倍側近はそう踏んでいるのではないか。安倍政権は前回とかなり趣を変えたように思える。狡猾ともいえるほど巧みな手を打つ。内政だけではなく先の尖閣でのレーザー照射の件でも中国政府のの軍へのガバナンスの脆弱性を露呈させることに成功した。
 安倍にはカレンダーが必要。年末筆者はこう記した。総理を辞して捲土重来となった安倍氏。今のところは合格点をあげてもよい。


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