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バーナンキ発言と日本経済 平成25年7月12日 [経済]

その発言に世界経済が動くといわれるベン・バーナンキFRB議長。「「予見できる将来まで、米経済はかなり緩和的な金融政策が必要」という昨日の発言に日本の株式市場の動きは微妙だった。円はドルに対して2円以上下落し、98円だった一方で円は55円高と反発したのである。ここ数ヶ月は円高と株の下落はセットで動いており、昨日の東京株式市場は1万4千円割れとなっても、不思議ではなかった。この辺りの反応をよく精査することで夏から秋以降の株価の気配を予測できるのではないか。バーナンキ氏の思惑はいくつか考えられる。「出口戦略」の修正をはかり、過度な金融緩和縮小は行わないとの意思を市場に伝えたということ。アメリカ経済の景気回復があっての金融緩和縮小だということだ。日経の平成25年7月12日の記事によれば「緩和的な立場のメッセージが効き、米10年物国債利回りは日本時間11日午後の時間外取引で低下している。日本の債券相場にも金利低下圧力がかかり、景気回復に水を差しかねない金利上昇がひとまず止まった」とされる。昨日の急激な円高も円安・ドル高の大きな基調をかえることはないとの見方が日経株式の小反発となったのではないか。昨日の発言を受けて米株式市場も高騰しているとのニュース。今日の東京株式市場に関心が集まる。


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