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3Dプリンターの衝擊 2013年10月21日 [経済]

 先日あるメーカーで3Dプリンターを見せて貰った。フィギュアの製作の現場なのだが、まだまだかなと思う部分とこれがさらに普及した時代を考えると確実にもの作りの時代は変わるとの確信。複雑な気分だった。日本の金型産業の危機なのである。かねてより技術は中韓に流出していたが、これはまったくのイノベーション。オバマ氏がもの作りアメリカ復活の要と位置づける訳である。この技術さえあればアフリカでも簡単に金型産業が興せる。
 これは別な意味で言えば、金型産業に関係のなかった企業や個人が新に事業参入、もしくはこの技術を使って市場開拓ができるということだ。こうしたビジネス空間を逆にチャンスと思わねば生き残れない時代。日本はどうなのか?日本は小型化、ポータブル化である意味対応することが得意である。そこに活路を作れるか?日本をベンチマークすることで日本のシェアを奪ってきた中国と韓国はどうするのか?いろいろなことを考えさせられた。
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