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孔子学院に見る米中緊張 2014年6月4日 [政治]

 アジア安全保障会議でヘーゲル国防長官が中国を名指しで批判した。ウクライナ問題で中露が連携し、南シナ海でもベトナムと睨み合いが続くといった状況が米中をさらなる緊張状態に陥らせている。その一端を知らせてくれるのがアメリカ大学教員による「孔子学院廃止」の訴えである。『選択』6月号が報じている。シカゴ大学の100人以上の教員が同大に併設されている9月の新学期から廃止するように訴えているのだ。孔子学院は中国語と中国文化の普及のため教育機関で中国政府が出資している。これが「共産党員が跋扈し中国の工作活動に利用されている」というのだ。ソビエトのコミンテルンに比される場合もあるという。オバマ大統領のお膝元シカゴでの米中のせめぎ合い。成り行きが注目される。
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