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日本のリベラルは中韓のリベラルと連携すれば変わる 2015年12月27日 [政治]

 筆者が小欄で指摘したように日本のリベラルは平和を守るために常に日本政府を批判してきた。一方で中国の軍拡、他国への威嚇、北朝鮮の核開発には沈黙してきた。これが国民の不信、安倍一強の政治状況のある部分を作り上げていると思う。政権打倒の為に「平和」を手段として使っている。そう思われているのではないか。中国批判、北朝鮮批判が安倍政権を利するというのは言い訳に過ぎない。拉致問題はそのため20世紀は放置された。拉致家族が最初に相談したのは当時政党で最も北朝鮮に太いパイプを持つとされた社会党だが無視された。リベラルの閉塞。筆者は保守主義者だが最近保守の中に奢りと無知が広がりだしていることに危惧を覚えている。歴史に対して勉強すべきだ。自民党では稲田氏が中心になって勉強会を始めたようだが注文がある。帝国主義、植民地主義の歴史、キリスト教とイスラム教の歴史についても学んで欲しい。明治以降だけを学んでも日本のその後の選択を理解し辛い。
 リベラル勢力に提案したい。中国や韓国のリベラルとの連携を始めよと。中国に対しては人権派弁護士の支援活動、外国人ジャーナリストの言論統制反対、そして軍縮。韓国には国定教科書への動きに反対し、言論統制への動きを批判し、三権分立の維持を支援。こういうことに地道にやっていけば国内の支持を地道に得ていくのではないか。
筆者が常々主張している中国の軍縮についても取り組んでほしいものだ。
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