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失言続きの自民への警鐘 2019年4月22日 [政治]

衆院補選で自民公認が大阪、沖縄で敗北した。国交副大臣や五輪相の舌禍辞任で奢りと弛みが指摘されている自民への警鐘と考える。とはいいつつなんら建設的な政策を持たない野党が政権を持って欲しいとは国民の総意ではない。下野以来分裂を繰り返し、批判のための政党となった旧民主勢力。筆者も下野して新たな失敗政策を再検討し新たな具体策を持つならば、ようやく二大政党が定着すると思われたが期待は裏切られた。しかし自民は結果を真摯に受け止めるべきだろう。
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