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韓国の正邪観 2019年8月28日 [政治]

 韓国との軋轢の中で日本人が確認したのは韓国人の持つ「正しいか正しくないか」価値基準である。日韓の歴史学者が集まった会議で「それは事実と違う」と日本の学者が韓国の学者に重ねて追及するに逆上した韓国の学者が「韓国に愛はないのか!」と叫んだエピソードを今日本人全体が実感している。レザー照射、そして今回の輸出管理問題。特に輸出管理問題は韓国側が輸出三品目の管理状況のリストを提示すれば其れで済む話だ。日本はこれまで何度も要求してきたが拒否してきた。普通なら北朝鮮に直接あるいは第3国を通して横流ししているのではないかという疑惑を日本側が持つのは当然である。
 これに対し韓国の首相や外相はあくまで日本が徴用工問題で報復を意図した施策だと抗議する。徴用工問題で日本企業の資産が監禁された場合の報復は別途用意されている。
 これも韓国の正じゃ
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