対峙と対話 [書評]
吉川宏志と大辻隆宏がネットで往復討論したものをまとめてある。これが今の短歌の世界の「いま」というなら
寂しい。俵万智が今の40代以下の歌人たちの既成となっている現実。それは著者たちの共通の考えでもある。結果の現在がここにある。
壊したり優しくしたりするのはある意味易い。時代は違えども同じだ。木俣修の歌論の鼻息の荒さ。しかしその
2009-12-09 08:36
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