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ポピュリズムの超克2012年9月1日 [政治]

 今日のテレ東の「ニュース親書」は渡辺恒雄読売新聞の渡辺恒雄主筆がゲストスピーカーだった。筆者は渡辺氏をフォローしているので目新しい話も期待される?暴言もなかった。渡辺氏は野田氏を前の二人の総理大臣と相対してよくやっている、評価し、そのポイントをポピュリズムに走らずぶれずに消費増税を3党合意によって成し遂げ、原発再稼働(大飯)についても重要な判断を行ったとした。渡辺氏は昭和27年の吉田内閣以来60年間日本の総理を政治記者の目でウォッチしてきている。彼は自民党は三角大福中以降は小粒になり、民主に至ってはポピュリズムここに極まるといった惨状にあるとのこと。特に鳩山・菅直人の両氏への評価は口にはださなかったが60年間の記者生活の中で最悪×最低レベルと考えているようだ。筆者はすでに反ポピュリズム論』 (新潮新書)を読んでいるので、そう理解してしまうのかも知れない。そして台風の目である橋下氏にはそのポピュリズムの延長線上にあると警戒している。新潮新書は文藝春秋だったかで橋下論を繰り広げてたその増筆版である。最後に渡辺氏は「ポピュリズムの超克」のフリップを掲げ、マスコミの責任は重いとした。戦後政治の行き着く果てが ポピュリズム。そしてその先にあるものは深い落胆と混乱、重い負担である。

 


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