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文藝春秋五月号 日米同盟「チャイナカード」で寿命をのばせ [書評]

田中均、ジョン・ダワー 春原剛 ジョセフ・ナイの四人による議論。安保五十年の今、戦後最も危うい状態になってしまった日米同盟について話し合っている。その中で米中関係についてのナイ氏の言及が興味深い。オバマに対して中国が示した態度にアメリカが失望したと。昨年十二月のcop5で中国は、本来温家宝がオバマと会うべき状況で役人に代役させたばかりか、その役人が大統領に向かって指差すという侮辱的な行為にでた。確かにあのあたりから台湾武器売却、Google問題、元切り上げ問題と米中の溝を深める事態が進んでいる。
こうした米中の溝を睨んで日本はチャイナカードを握るべきという論旨がこの記事では謳われてる。
 民主党政権にこのカードを渡しても有効に使えないばかりか却って日米関係の毀損につながりそうなことしそうな気が。もう実際にやっちまってますがね。
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