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「半沢直樹はまだマシである」日経2013年10月8日朝刊 [経済]

 三井住友銀行元顧問の西川善文氏が日経コラムで「半沢直樹期はまだマシである」と題して彼があたったイトマン不良債権処理問題についてごく一部であるが紹介している。闇社会に消えた巨額の融資。それを取り戻すための担当専務を命じられる。恐らく「これがうまくいけば君は頭取だ」とのニンジンをぶら下げられてのものと思うが、何しろ命がけだ。半沢直樹の置かれた環境などは甘い。その通りであろう。公私混同の激しかった磯田一郎元頭取に取り入った闇社会。名古屋支店長が射殺されるなど、現場は命の危険にさらされた。磯田氏自身もバイクにつけまわされたり、家に入り込まれたという。しかし頭取になったとたんに気持ちが定まったという。西川氏はともかく闇社会がバブルを契機に表社会に入り込んできた時期。バブルの破綻と共にその債権処理に命の危機にさらされた銀行マンは多いと聞く。暴力団排除条例はその社会反省を込めて作られた法律である。
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