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中国ショック以降 2015年8月25日 [政治]

 中国ショックに振り回された世界市場。小欄ではGDP7%を承前として理窟を展開するエコノミストを信用しないと指摘したが、今回で世の中的には常識になったのではないか。NHKラジオで幸田真音氏が世界の債券市場の「中国ショック以降」について述べている。各国中銀が金利を下げた結果本流するおKとになる金利緩和マネー。このマネーが市場株価のふれ幅を多くし世界市場の混乱を招いている。これが今回の中国ショックにも強く作用しているのではないか。今回の中国ショックは企業のあり方にも変化。融資に代わりファンドが企業に影響を与えだしてきている。ファンドは短期のリターンを求める。だめならすぐ引き揚げる。これが企業の短期業績主義を広めさせている。もうかっているところしか金をが集まらず、長期的に育成すべきベンチャーに金が集まらなくなってきている。東芝の経営が業績粉飾を指示するのもファンドの視線を感じてのことだ。ここからが筆者の考え。中国がもはや官製市場となり国家や国営企業の利殖機関となってしまったのも問題だが自由市場のファンドに左右される体質変化も問題だ。資本主義の閉塞感。TPPのようなブロック経済圏が脚光をさらに浴び出すのではないか。


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