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ネット帝国主義と日本の敗北2012/5/12 [書評]


ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

  • 作者: 岸 博幸
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/01
  • メディア: 新書


 著者は元経済産業省の官僚。最近ではテレビコメンテイターとしてメディアに露出している。
知り合いの大手出版社の編集者がIpadを予約した。出版界にとってipadはまさに黒船。
このタブレット型コンピューターが日本の新聞・出版業界をどう変えるのか。礼賛一辺倒の
ジャーナリストはツイッターで意気盛んだが、ここは光と闇をちゃんと指摘してもらいたい。
そう思っていたところにこの本。Googleにせよアップルにせよプラットホームを作ることで
その国の文化と金を奪うシステムは帝国主義そのもの。そのことに対して真正面から
指摘してくれる。売文業のジャーナリストが腰がひけてるのに比べて、なんと立派なことだろう。
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